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日本児童教育専門学校

ここでしか実行していない教育がある日本児童教育専門学校

保育士になりたいと初めから保育士の学校に行く方もいますが、別の職業に就職してから、やっぱり保育士になりたいと勉強される方も少なくないようです。
保育士や幼稚園教諭を目指す方に今注目の学校となっているのが、日本でここにしかない児童教育を行っている日本児童教育専門学校になります。

ここで目指すことができる資格は多く、保育士や幼稚園教諭のほかにも、小学校英語準認定指導者資格や、介護職員初任者研修、また救命技能認定やダンス指導資格なども得ることができます。

日本児童教育専門学校の特徴とは

1つ目に、指導を受ける時間帯を選ぶことができるという16時20分始業です。
トライライトクラスと呼ばれるこのクラスは、例えば保育の現場で働きつつ資格取得を目指す人などが通っています。
土曜クラスもあり、平日フルタイムで働き、生活する資金を得ながら学ぶということも可能なのです。

(別サイトへ飛びます)
保育士・幼稚園教諭をめざす|日本児童教育専門学校

次に長く保育現場などで活躍する人材を育てる為に文科省と保育園が提携しているという点が挙げられます。
技術、知識をただ覚えるのではなく自分のものにして働くために、保育園が学校と同じ評価基準を持ち、能力養成を図っているのです。

保育園との提携があるので、在学している時に契約社員として働くこともできます。
安定した収入があり、社会保険も確保できるため、安心して学ぶことができるという仕組みです。
役職者への登用もあるということなので、色々な働き方のチャンスをもらえるといえます。

また英語や知育、美文字などの独自のオープン科目があり、保育士として活躍する場を大きく広げる指導も行っているのです。
ただ保育士になるのではなく、活躍できるいきいきとしたプロを育成する学校というイメージがあります。

日本児童教育専門学校のカリキュラムや学費は?

総合子供学科、保育福祉化科があり、AO入試や社会人、キャリアチェンジ入試などがあり、魅力がいっぱいです。
高校からの推薦入試、もちろん一般試験も利用出来ます。

学費は、学科によって違いがあり、総合子供学科の場合は初年度136万、2年次124万、3年次117万です。
保育福祉化は初年度が102万、2年次が91万となっています。
学費については、年度によって変更となる事もあるので、かならず学校のホームページ等で確認が必要です。

AO入試は特待生制度などがあり、ネクストナーサリー特待生は授業料を全額から50%免除、また入学金全額免除となります。
またキャリアチェンジをする人に励みとなる社会人キャリア入試もあり、この場合、選考により入学金免除、1年次前期教科書が全員免除です。

保育士となる人材、また活躍する人材を育てる質の高い教育がこの学校にあります。
保育士として生涯活躍したいと願う人、スキルを向上させたい人に選ばれている学校になります。