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東京工学院専門学校

日本最大級の学科がある東京工学院専門学校

東京工学院専門学校は東京エアトラベル・ホテル専門学校と2つの学校で構成されており、35学科、78コースというとんでもない数の学科がある大きな規模の学校です。
他学科とのコラボもあり、専門分野の枠を超えてコミュニケーションをとりながら学習でき、名門のオックスフォード大学など、海外の教育機関ともネットワークを結んでいるため、国際的な感覚も取り入れている学校となっています。

建学の精神をみると個の尊重や地域、国際社会への貢献とされていますが、その精神を強く感じつつも、時代にそった魅力的なカリキュラムを常に提供してくれる学校といわれているのです。
多様化していく世界の中で、様々な可能性をもっている人材がここで色々な学びを受けています。

多彩なカリキュラムと資格取得対策が魅力

ほかの学校にはない35学科78コースという実に多彩なカリキュラムをもっているので、その可能性は大きく広がるのです。
自分が興味ある科目を学生が選択し、その中で未来を見据えた資格取得などが出来ます。

学生の取りたい資格はなにか、社会的に認知度の高い資格について受験対策などを強く考慮したカリキュラムが行われている学校です。
学生が自主的に受験研究会を作る事もあると聞くと、実に自由で積極性がある人材がいると感じます。

放課後、又休日などを利用し資格受験対策講座なども行われているので、学生は、自分の目標に沿った学習をいつでもこなすことができるのです。
対策講座の数も学科同様に多く、未来を想定する事がなかなかできずにこの学校に入った人も、卒業する時にはしっかり未来を計画する事が出来ます。

また担任以外、学科、部の単位で教員が学生の氏名、顔を覚えてくれるという点も、他の学校にない特徴だといわれているのです。
面倒見のいい教師がここに集結し、最終的に学生の夢が果たされるようにしている魅力的な学校となっています。

東京工学院専門学校の学費を知りたい

学費は科によって違いがありますので、自分が目標とする科の学費を理解することが必要です。
保育真なるための幼児教育学科の場合、1年次にかかる費用が118万、2年次で98万になっています。
子供学科の場合、1年次に130万位、2年次に117万位です。
幼稚園教諭、保育士を目指す科の場合、1年次135万、2年次115万位となっています。

学費については変更されることもあるのであくまでも参考として考えておくべきです。
実際に学校を目指すときには、目標とする科でどのくらい必要か確認が必要になります。